蓄膿症での口臭、体臭対策はその場しのぎをしつつ・・・。

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蓄膿症での口臭、体臭対策はその場しのぎをしつつ・・・。

蓄膿症は字のごとく、副鼻腔にうみが溜まる症状ですが、大きく分けると原因には3つあると言われています。

 

1つ目は、アレルギー体質からくるもの。
2つ目は、風邪の菌など外部から感染したもの。
3つ目は、生まれつき鼻が変形しているのが原因。

 

蓄膿症が治りにくいと言われる原因は、膿が溜まる副鼻腔が、鼻の中だけでなく『おでこから下あごの所まで』入り組んでいて、広範囲に広がっているということ。この構造的な理由からも治りにくい原因と考えられています。

 

蓄膿症は直ぐに命を左右する病気ではないですが、ニオイが気になり人と合うのが嫌になった。自分に自信が持てなくなったと言う方もいます。

 

その理由は鼻から喉に降りてくる蓄膿症の鼻汁【後鼻漏】が口臭の原因となるためです。【後鼻漏】は口から鼻汁が出たり、喉に絡まったり、ツラ〜イ症状です。

 

ここでは人間が元々待っている体の免疫力を内側から高めることで、症状を改善する、今、最も注目されている対処法をご紹介しましょう。 

 

蓄膿症の原因と症状!!

 

人の鼻には元々黄色がかった黄色ブドウ球菌と呼ばれる菌が棲んでいます。その菌は決まった量であれば問題ないのですが、アレルギーや他の理由(虫歯菌や歯周病菌が原因となり)により異常繁殖し副鼻腔に膿が溜まることで蓄膿症に進行します。

 

ではその蓄膿症の原因は何処から来るのでしょうか。

 

@アレルギー体質が原因

アレルギー体質の人は、元々鼻炎で副鼻腔に炎症があり蓄膿症になる確率が高いと言われています。

 

A虫歯や歯槽膿漏が原因

虫歯菌や歯槽膿漏菌が鼻に入る事で元々鼻に持っていた黄色ブドウ球菌の異常反応から来るもの。

 

B生活習慣から来るもの

飲酒によるものやタバコに含まれるニコチンが血管を収縮し血流を悪くする。

 

C食生活が原因

ストレスから来る暴飲暴食や糖分の取りすぎなど、腸内のバランスの崩れが原因。

 

上記から分かるように、食生活や生活環境から腸内細菌のバランスを崩し免疫機能が低下している人に、蓄膿症は起こりやすい事がわかります。

 

耳鼻科のお医者様は、このような場合、鼻洗浄や抗生物質を処方されます。抗生物質はとり合えず症状を緩和してくれますが、残念ながら完治には至りません。むしろ慢性化したとの報告もあります

 

このようなことから鼻洗浄や抗生物質を長く処方したとしても蓄膿症の根本的な解決にはならないことが裏づけられますね。ではその症状をいくつかみてみましょう。

 

例として、

 

@顔の痛み

副鼻腔と言われる鼻の周り、目周りと眉毛の上部、頬骨の下部の辺り、が傷む。

 

A歯が痛む

歯の周りに痛みがあり歯に力が入らない。

 

B目や眉の周りが痛む

目の周辺やおでこや眉毛の上部のあたり。

 

C頭痛

頭がボーットした感じや熱が無いのに頭が重く痛い。

 

D硫黄のような臭いがする

卵が腐ったような生臭いにおいがある。

 

E強い口臭がする

(食べ物と異なる匂い)魚が腐敗したような生臭い臭いが口臭として吐き出される。

 

強い口臭は、副鼻腔に溜まった膿が喉から伝わり口内に降りてきて、口臭の原因になると言われています。またそうなると匂いも味も良く判らなくなると言うとても辛い症状になります。

 

口臭が広がりキツイ体臭になる!!

体のにおいの原因は幾つか考えられます。
一つ目は皆さんよくご存知のワキや背中、胸等の毛穴から出る汗が酸化して起こるにおい。この場合消臭剤で対処出来問題ないです。

 

二つ目のにおいは、蓄膿症から出る膿のにおいです。蓄膿症臭が体にまとわりつく事で、体臭と交じり合い不快でキツイにおいになってしまいます。毛穴からも汗に混じり排出されます。本人は余り気付いてはいないかもしれませんね。

 

元々体臭の無い人はいないと言われ、何かしらの体臭は誰にもあります。それが蓄膿症による生臭いにおいやイオウの様なにおいと重なり、何倍も不快でキツイにおいに変わってしまうのです。

 

このにおいは、蓄膿症を治さない限り消臭剤では消臭できません。周囲へのエチケットとしても、ご自身の為にも、蓄膿症の対処法を考えなければなりませんね。

 

体の内側から免役力を上げるのが解決策

そもそも私たちの体には、免役力・自然治癒力が備わっていて、その免疫力には個人差があります。その例が、冬になるとインフルエンザが流行し、打ち合わせで病気の人と同席しても、必ずしも全員がインフルエンザにかかる訳ではありません。

 

その差は体内の免疫力の差にあります。この免役力は全ての病気と密接な関係があるといわれています。免疫力を上げるには、元々私達の体に棲んでいる常在菌(ビフィズス菌、乳酸菌など)の、乳酸や酢酸で腸内を酸性にして悪玉菌を排除することが何よりも大切なことです。

 

その為には、善玉菌が好物と言われる、食物繊維、豆類、海藻、野菜、乳酸菌を多く含むヨーグルト、乳酸飲料、納豆、キムチ、ヌカ漬、味噌、などはおススメの食材です。

 

逆に、甘いケーキ、ジュース、動物性タンパク質の取りすぎは蓄膿症には良くありません、悪化する危険性がありますので注意しましょう。

 

こう言ったことからおススメは、つらい症状は耳鼻科から処方された、抗生物質や点媚薬などで緩和しつつ、体の内側から腸内バランスを整え、免疫力を上げていく事が蓄膿症から開放される最良の対策法になります。

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